オランダへの道

日本から連れてきた犬2頭とオランダ人パートナーと3人の息子との生活日記。

って人物、2週間前のこの日まで知らなかったのですが
バスと私の好きなオランダの番組
College Tour (番組ホームページ ☞ College Tour


のゲストが Malala Yousafzai
Malala Yousafzaiのウィキペディア


この番組、ダライ・ラマやら凄いゲスト来てます

で、番組の司会者がまた良い!

ズバリと質問をするのね
ゴマすらなくて、見ていて気持ち良い
番組はゲストと彼、
そしてインタビューする人物を前週に発表後に
一般の学生に番組参加を募る


そして、この16歳の少女、すごいです


このインタビュー、
オランダの番組ですが
冒頭はオランダ語ですが
それ以降のインタビューは英語です

インタビュー動画 ☞



パキスタン人の彼女



ウィキペディアに詳しく記載されていますが
ざっと説明すると
パキスタン北部 Swat県 にある彼女の故郷は当時タリバンの支配下にあり
2009年からテレビと音楽が禁止され
女の子は学校へ通うのを禁止されてたそうです
女性が買い物へ行くのも禁止され
女性は家に閉じこもって生きていたそうです

当時(11歳)彼女の夢は医者になること
その頃から女性の教育の必要性や権利と平和を訴え続けていきます

彼女は2008年父親と一緒にペシャワルの地元記者クラブにて
タリバン政権によりはく奪されようとしている教育の権利について訴えています

同じ頃BBCもまた、こういう現状を訴えるために有効な手立てを模索する中で
パキスタン在住の女子学生にブログを書かせてそれを報道する方法を検討
現地のコンタクトがMalalaの父親である
Ziauddin Yousafzai にコンタクトをとる

彼は詩人であり、学校経営者であり、教育運動家
でもタリバンが怖くて誰もブログを書きたくない中
Malalaよりも四つ年上の少女が承諾

ただ寸前になり報復を恐れて断り
結局Malalaの父親は自分の娘に偽名で書いてもらうことにする

これでMalalaはさらに欧米諸国で注目されます

2009にパキスタン軍がSwat県からタリバンを追放

その後に政府がMalalaの実名を公表
「勇気ある少女」として表彰
それ以降も政府主催の講演会などで女性の権利を訴え続けます

2012年10月9日彼女は学校帰りのバスの中で
乗り込んで来た男達に銃で頭部を撃たれる

そして犯人逃亡後バスの運転手が病院へ直行一命を取り留める

その後イギリスのバーミンガムへ移送
更に治療を受ける
犯行後にタリバンが犯行を認める声明を出す

彼女はその後回復して活動を更に
深く広く行っている

全く知らなかった私は深く反省
もっとニュースを読もう

で、話はインタビューに戻るけど
彼女の話はなんとも素直で心に入って来ました
ガンジーのようだと思った

インタビューは英語なので是非見てみてー
お兄ちゃん、是非はなと見てみて!!
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コメント
Thank you for sharing this!
大仕事をあたえられた人だね。

16歳ですでにこのレベル。本人の素質もあるだろうけど、両親の子供の能力の伸ばし方が素晴らしい。お父さんの想いも強いようにみえる。
彼女がここまできてるのも両親の「教育」とすると、「教育」は本当に大事だね。

いろんな事を「知る」のってとても大事。
Malalaのことを教えてくれてありがとう☆
2013/11/17(日) 11:46:12 | URL | bamboo #- [ 編集 ]
Re: Thank you for sharing this!
ほんまやね、大仕事を与えられた人やね。
私も思った、お父さんの影響も大きそうだって。
まさに、教えて育てている、生きた「教育」な感じよね。
私もbambooと同じくMalalaの事を知れて嬉しかったよ。
2013/11/17(日) 23:39:24 | URL | bambooへ #- [ 編集 ]

彼女が撃たれちゃった時は、助かるとは思えなかったよ。頭だったとニュースで言っていたしね、しゃべれるようになるまで回復するなんて。
勉強がしたいって希望をブログに書き綴って襲われちゃうなんて・・・(涙)
日本のTVにも出演してほしいな。
2013/11/22(金) 01:35:39 | URL | kei #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
さすが!ちゃんとニュースをフォローしているのね!
インタビューで彼女も言っていたけどスゴイ体の中で弾が跳ねてそれでも
奇跡的に損傷が致命的には至らなかったのね、
もちろんトップクラスの治療を受けていることもあるかもだけどね。
やっぱり事故と同じでその時の事って記憶がシャットアウトするのね。
でもさ、Malalaが日本で番組に出てないの?
それも不思議なようで、出ているのを想像するのも不思議。
政府同士でなんか取り決めがあるのかしら。
このインタビューは字幕付きで日本の学校で放送して欲しいわ。
らぶ。
2013/11/22(金) 20:57:33 | URL | Keiちゃんへ #- [ 編集 ]

動画は見れなかったけど、彼女のことは知ってたのでこんなに快復していて心から嬉しく思う。

教育、正しいことを正しいと言う勇気は国には大切。
これは、例えばクラスのリーダー的な子と違う意見であっても発言したり、それをまたちゃんと検討してみたり、という子供の頃の小さな社会から学んでいかなくちゃいけないと思う。時には仲間外れが起きても、それが両者にとって寂しいことだと、子供でもわかることがわからない大人がいる、もしくは経験を踏まないまま大人になってしまったのかもしれない。

年頭に社会について広く考えられました。シェア、ありがとう!

あけおめことよろ(^-^)/
2014/01/01(水) 14:03:08 | URL | #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
もう動画見れなかったのね、教えてくれてありがとう?

新しい動画貼ったから見れるよー是非見てね!

私も未だにきちんと自分の意見を言え切らないことがある
自分自身以外に大事に思うものがある場合に
もしかしたらブレないのかな、とか思った
どうかな、どうだろう。

ひろみ、こちらこそ、
今年もこれからもずっとよろしくお願いします✴︎
2014/01/19(日) 05:43:54 | URL | Hiromiへ #- [ 編集 ]
『わたしはマララ』
オリジナルから2ヶ月遅れの出版かな?
日本語版で本を読んだよ〜。
歴史や国、宗教、いろんな背景が知れてよかったよ。
2014/01/20(月) 00:24:45 | URL | bamboo #- [ 編集 ]
Re: 『わたしはマララ』
おお、次回の帰国時に読むわ✳︎
2014/02/11(火) 05:07:26 | URL | bambooへ #- [ 編集 ]
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